【照井利幸】2019 / Autumn. SOLO LIVE tour “IMPULSE” in 小豆島決定!

【照井利幸】 2019 / Autumn. SOLO LIVE tour “IMPULSE” 決定!

11月23日(土)小豆島 ペンションL&M/Saturday

Door open 16:30 / Start 17:30
一般:予約¥3,500(税抜) / 当日¥4,000(税抜)
中高生 : ¥1,500(税抜)/小学生以下:無料

車でこられる方

当日ペンション敷地内とは別に駐車場をご用意します。
詳しくはスタッフまでお申し付けください。

バスでのアクセス

土庄港~鹿島中(西浦線)
鹿島中~徒歩5分

フェリーでのアクセス

徒歩、土庄港~バス(西浦線)
車 土庄港~約10分

※当日、高松への最終フェリーが20時10分になります。
当日車で高松に渡られるご予定の方はお気をつけ下さい。
尚、LIVE終了時に岡山に渡るフェリーは時間の都合上、
ございませんので予めご了承ください。

当日岡山に渡られる方は
高松 フェリー 20時10分
高速艇 (夜間便)20:50
の船で高松へ、高松駅〜マリンライナーをご利用ください。

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照井利幸 MV「KAWAKI」


照井利幸 MV “TOWN”

照井利幸 – プロフィール

1990年、Blankey Jet Cityのベーシストとしてデビュー。
2000年、10年にわたる活動に終止符を打ち解散。

2001年以降 ROSSO、RAVEN、TWIN TAIL、PONTIACSなど日本ロックシーンをリードするバンドやプロジェクトにおいて、独創的なベースアプローチを披露し第一線で活躍。

2008年、活動の幅を広げるべくアーティスト集団WELDを立ち上げると同時に結成したSignalsにおいて、その豊かな音楽性がさらに躍動。

2008年 Signals 1stアルバム「Lapis Sky」
2009年 Signals 2ndアルバム「光と影と人工衛星 “the light, the shadow, the satellite”」
2010年 初の個人名義ソロ1stアルバム「FLOAT」
2011年 Signals 3rdアルバム「NAKED FOOL」

2013年に広島県尾道に単身移住し、約1年をかけ創り上げた作品群は2014年発表のソロ2nd Album「What I Think About The World」として圧巻の仕上がりをみせる。
近年では、映画監督豊田利晃の作品「泣き虫しょったんの奇跡」で音楽を担当するなど表現の幅を広げている。
その全ての活動において、一貫して自身の音に徹底的に真摯に向き合う姿が窺え、その眼差しは今なお音楽の可能性・未来を見据えている。
2019年、Signalsの8年ぶりの新作となる4th Album「Moon Fiction」2部作品が遂に完成。

www.weld-music.com

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